|
|
|
- ストレスを感じている
- 集中力を高めたい
- イライラしている
- とにかく頭が疲れる
|
- 落ち着きがない
- 勉強に励みたい
- 最近物忘れが多くなった
|
|
|
|
|
|
|
名称 |
リゾレシチン加工食品 |
原材料 |
酵素分解リゾレシチン(大豆由来)、ホスファチジルセリン、DHA、ビタミンC、
ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸、ビタミンB6、B2、B1、ビタミンA、他 |
その他の
原材料 |
ショ糖、水飴、ブドウ糖、ゼラチン、レモン果汁、デンプン、植物油脂、キシリトール、
クエン酸、ベーキングパウダー、他 |
内容量 |
305g(約288粒) |
原産国 |
日本 |
|
レシチンは卵黄から発見されたのが始まりでギリシャ語の卵黄(Lecithos)が語源とと言われています。
のちに大豆にも豊富に含まれていることがわかり、現在市販されているレシチンの製品のほとんどは大豆から作られたものです。
レシチンは生命の基礎物質といえます。人体の全ての細胞膜はレシチンでできており必要な栄養分を吸収し、不要な物質を排泄する役目をしている重要な物質です。
血液中のコレステロールを減らし、ボケなどの原因となる動脈硬化や高血圧、血栓、狭心症、脳卒中などの予防など優れた特性を持っています。
|
加水分解された低分子レシチンに特殊栄養素を融合した成分です。低分子なので、普通のレシチンに比べ数十倍の吸収力・即効性を持っています。
この成分が体内で代謝されると、アセチルコリンに変わります。
アセチルコリンとは、神経伝達物質の主要成分です。脳細胞、神経細胞を活性化しシナプスを増加させます。また、アセチルコリンが減少すると、情緒不安定、記憶力の低下、うつ、アルツハイマー、痴ほうなどを引き起こすといわれています。
|
従来のレシチンにおける脂肪酸結合とさらに微分子化して、体内への消化、吸収力を大幅にアップさせたものです。
|
脳の神経細胞の主成分です。
脳のエネルギー生産や神経細胞間の連絡を助け、情報伝達機能を向上させる。
|
脳のアルファ波支配が増幅することが医学的に証明されています。
アルファー・ベストは、ただ食べるだけで、脳のアルファ波支配が増幅長時間持続し、脳細胞がプラス思考に変わっていきます。脳細胞がプラス思考に変わるとIQ(知能指数)とEQ(心の知能指数)レベルが高くなります。
*アルファ波はもっともリラックスしている状態。アルファ波が増幅するとFmθ波が発生し、カンやヒラメキがさえ、記憶力、集中力、判断力、創造力、洞察力、決断力がさえてきます。
脳内ホルモンをバランスよく調整することが医学的に証明されています。
|
ドーパミン:別名「快感ホルモン」とも言われ、気分を明るくし活動的になります。また、運動をつかさどる神経調整機能とも深い関係があります。
セロトニン:興奮を抑制するなど、感情をコントロールします。
アセチルコリン:情報伝達物質の筆頭で、脳の活性化になくてはならない物質です。
|
脳細胞は他の細胞と違い、脳細胞自体は増殖(細胞分裂)をしないので、20歳位を境に一日10万〜20万個の脳細胞が死滅していきます。
つまり、記憶力などが減退し始めるということです。記憶力などが影響するのは「シナプス」です。「シナプス」は脳の神経細胞から出ている神経線維の先端のことでスイッチの機能があり、この「シナプス」が神経細胞と連絡を取り情報交換しています。『シナプス=スイッチでもあり連絡係でもある』「シナプス」が活発に活動していると「神経伝達物質」が盛んに情報を発着信します。この神経伝達物質が「シナプス」の減退により減ってくると、物忘れ・集中力不足などとなってきます。逆に神経伝達物質が増え、情報の行き交いが多くなればなるほど、記憶力・集中力・学習力の増加に繋がります。
|
|
|
|